5/26晩ごはん キャベツもりもり 遅い時間の食事は野菜中心でヘルシーにまとめます
【献立】
- キャベツの千切りサラダ
- タラのレンジ蒸し&キノコのソテーのせ
- 枝豆のさつま揚げ
残業で遅くなった夜はサラダ中心のご飯が吉
例によって本日も22時過ぎの帰宅となりました。
さらにお昼もとれなかったので超腹ペコ状態です。
いぜんなら食事内容を気にしないで食べていましたが、今はそうはいきません。
そこで取り入れたのがキャベツもりもりご飯。
冷蔵庫の中にあったキャベツの千切りパックがありましたので、それをいただけます。
そういえば、キャベツって一度にどれくらいまで食べていいのでしょう。
キャベツは1日に200g位を目処にすると良い
キャベツは野菜の中でもやや糖質が高め。
気にするほどではないにしても1日に接種していいキャベツの量は200g位までが良いとされいます。
たくさん摂りすぎると消化不良を起こしたり、時には便秘にもなるそうです。
健康を意識して食べているのに、これでは本末転倒ですね。
身体の調子を整えるためには、適度な量で抑える必要があります。
今日の晩ごはんで食べたのは190gだったのでギリOKです。
ちなみに厚生労働省による「健康日本21」では、キャベツのような色の薄い野菜の目安は1日230g程度となっています。
ボリューミーなキャベツはダイエットの味方
キャベツの千切りですが、190gともなると結構な量です。
今夜は一袋食べましたが、お皿に全部盛りきれなかったので、3回お皿に取り分けて食べました。
さすがに3回目になるとちょっとお腹に余裕がなくなってきます。
思った以上ににボリューム満点なんですね。
特に今日のような遅い時間に晩ごはんを食べる時は、キャベツの千切りはありがたい存在。
ご飯の量を減らしてしっかり食べたいときはキャベツのサラダがおすすめ。
しばらくは冷蔵庫にキャベツの千切りのパックは欠かせないですね。
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